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2005.11.25

M・コナリー『暗く聖なる夜』

4062751844暗く聖なる夜〈上〉
マイクル コナリー Michael Connelly 古沢 嘉通

講談社 2005-09
売り上げランキング : 6,527
おすすめ平均

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 さすがコナリー、こりゃ05年海外ミステリNO1にワシゃ押すぜ。ハリウッド署を辞めちゃった私立探偵ボッシュを取り巻く環境がまだお巡り引き摺ってるとこがまだまだ探偵としちゃ甘いけど(^_^;)、一匹狼ボッシュには私立探偵がよく似合う。エレノア・ウィッシュの存在が相変わらず鬱陶しいのが玉に瑕なのだが、Amazon.comあたりでは感動して泣いたという輩が多くて「れれれのれ」なのだ。こんな訳分からん女のどこがいいのか分からんぞ>ボッシュ。××がいるのならなぜここまでボッシュに隠さなければいけないのか、ワシには分からん。トンネルネズミのボッシュ様の弱点がエレノア・ウィッシュってのがワシにはマイナスにしか思えなかったので星4つが今回の採点。続編の『The Narrows』原書で読むべきか否か。真剣に悩むところだ。

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2005.11.17

アイルズ新刊

4062752344魔力の女
グレッグ・アイルズ

講談社 2005-11
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 アイルズ新刊ですわ。買いました。でもまだ読めません。スカーペッタ旧作をさっさと読了して12月に備えなくてはいかんのだが…(^_^;)。『黒蠅』の次は『痕跡』で最新刊が『神の手』か。ついでにジャン・バーク『汚れた翼』上下巻もAmazon.comで頼んだけど、まだ届かないなあ。年末まで読む本は文庫本ばかり。通勤時の鞄が軽くてその点は助かるかも(^_^;)。

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2005.11.15

インポケットの文庫版ベスト10

 が出ましたねえ。あれって、後ろの方の連載小説読みたくないので立ち読みで済ますのだけれど、ま、講談社ゆえピックアップされてるのがバイアス掛かってるよな~と言うのが素直な感想(^_^;)。でもまあ、スカーペッタの新作が上位に上がってるし、12月に新作が出るって言うし、今、スカーペッタの『審問』読んでるし、早く追いついてオンタイムで楽しみたいし、講談社文庫今月の新刊でグレッグ・アイルズとか出てるし、読みたい本はいろいろあって仕事が忙しくなる暇をぬって読むのも結構しんどい師走かな(*_*)。マイケル・スレイドも読まなくっちゃいけないでしょうか>ワシと自問自答してみる(^_^;)。おっといかんいかん、小太郎さんに借りてる『ロックンロール・ウイドー』早いとこ読まなくっちゃ。

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2005.11.09

続々スカーペッタ

4062639378業火
パトリシア コーンウェル Patricia Daniels Cornwell 相原 真理子

講談社 1998-12
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 登場人物の交通整理が始まりましたね。周到な計画を実行に移すサイコキラーの足取りを、延々スカーペッタ陣営からの一方的な描き方で立体感を失ったように読めなくもないのですが、苦悩する人間像(^_^;)が余すところ無く描かれていて、それが米本土では受けていると思われているそう。逆に日本では、ミステリ的にコアな連中には忌避されるジャンルへ踏み込んで行ってるよな~と要らぬ世話を焼いてみたり…。ラストの悪玉との対決が松岡圭祐の『千里眼』シリーズみたいに大袈裟アクション(^_^;)=ヘリ対ヘリってのもイカにもタコにも検屍局長のするこっちゃねえだろと激しく突っ込みを入れたくなったりもする、このシリーズならではノリに辟易する部分も大ありなのですが、それでも続く『警告』へ一気に突入致します(^_^;)。

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2005.11.03

続スカーペッタ

4062633930死因
パトリシア コーンウェル Patricia Daniels Cornwell 相原 真理子

講談社 1996-12
売り上げランキング : 101,156
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 スカーペッタ週間である。探せば出てくるパトリシア・コーンウェル。書棚の奥に眠ってる作品が掘り起こされるのを待っててくれたのね(^_^;)。ま、悪くはないのであるが、如何せんカルト教団対スカーペッタとは大風呂敷過ぎないか。検死局あたりがしゃしゃり出る幕はないと思うのだが、いつの間にか主役だもの(^_^;)。麻原みたいな教祖が呆気ない…を迎えるので、なんだよこの結末ってなくらい呆気ない。そろそろ下り坂かと思わせといて、さあて次は『業火』だ。結構評判は高いようなので、期待してみようっと。

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